店頭のぼりとミニのぼり、それぞれに違うのぼりの役割とは

のぼりには店頭に飾る大きなのぼりと、商品などの横に置くようなミニのぼりの2種類があります。

それぞれに役割があり表現方法も異なりますので、違いや特徴についてお話ししておきましょう。

▼店頭のぼりには季節ごとのフェア名を。

コンビニやスーパーの店頭にあるのぼりはその時々の新商品や特価品などを宣伝するためのものです。

通常は春夏秋冬、3ヶ月ごと、季節に合わせて作り替えます。

季節単位で新商品が出たり、新しいサービスが誕生したりするからです。

それらを表すキャッチやフェア名を目立つようにして、店頭に賑わいの感覚をつくりだすのが店頭のぼりの役割です。

▼ミニのぼりには商品の特徴や特価を。

ミニのぼりは、店内の平積み特価コーナーや陳列棚の仕切りを兼ねて、その商品の特徴や特価、お得感をアピールする役目をもっています。

目玉や特売商品個々の宣伝をして、客足をそこで止めさせるのが、ミニのぼりの役割です。

このように考えると店頭のぼりとミニのぼりの表現は自然と違ってきます。

▼大きく呼びかけるのが店頭のぼり、店内に入ってきたお客を、コーナー単位で呼びかけるのがミニのぼりです。

お話ししたように、店頭ののぼりとミニのぼりの違いがハッキリすれば、表現をどうすべきかも明確になります。

フェア名を双方ののぼりに入れたり、イメージカラーを統一したりすることで、連動性が出てスケールメリットのような広がりも生まれます。