質屋さんとカードローンのようなものでは信用のはかりかたが違います。

カードローンは個人の信用を担保としてお金を借りる仕組みで、現在では年収の3分の1までしかお金を都合できなくなっています。

また、信用情報としてカードローンの利用状況や、返済状況が簡単にチェック出来る仕組みも出来上がっているので、ブラックリストに載るということも実際にあるのです。

ブラックリストというのは、返済が遅れてしまった過去の履歴があるということで、こうなるとカードローンではなかなか新規の借り入れが出来なくなるのが普通です。

しかし、カードローンでブラックリスト入りしていたとしても、質屋さんでお金を借りる際に、担保さえしっかりしていればお金は借りられるのです。

つまり、質屋さんのシステムでは個人の信用を担保にするのではなく、担保の品物の価値が全てなのです。

ですから、学生で働いていなくても担保となる品物の価値が100万円あれば、個人の住所や電話番号などのチェックはありますが、お金が借りられるというわけです。

現在では質屋さんと言っても、質草を入れるのではなく品物を直接金額に変えるという方法も一般的です。

渋谷にある質屋さんなどでも、渋谷に来る若い人をターゲットにしている質屋さんは「現金買取」をメインに渋谷の目立つところに店を構えています。

質草をとってお金を貸すタイプの質屋さんは、ちょっと目立たないところにお店を構えているのです。