渋谷の質屋さんの使い方には二通りの方法があります。

まず質草を預けないで、直接売ってしまう方法です。

これは、お金を借りるのではなく、品物を換金するという方法で、渋谷の質屋さんでなくてもたくさんのサービスが、品物の買取を行っています。

質屋さんを利用する必要はないのですが、インターネットショップで品物を送ってそれで換金してもらって適正な値段になるかどうかは微妙です。

手放していいもので、ある程度、買い叩かれても仕方がないと考えられるなら問題ありませんが、自分でもその「品物」の価値を知っていて、且つ、お金が用意出来たなら品物を取り戻したいという気持ちがあるなら、質屋さんの本来の使い方が絶対にオススメです。

質屋さんの本来の使い方は、ある程度の価値をもつ「品物」を担保に、お金を借りるというものです。

お金を返せれば品物はあなたの手に戻りますし、お金を返せなければ、品物の所有権を失うというものです。

この方法であれば、あなたの大切なものを一時的に、借りるお金の担保に充てることが出来るわけです。

リスクは取り戻せないという場合だけで、これを質流れといいます。

カードローンではお金を返せないといつまでも利子が増え続けます。

つまり、一生、借金を抱えてしまうことも現実にあるのですが、質流れの場合は、その時点であなたの借金はゼロになります。

品物の価値に見合うお金を借りているので、品物を失うことで貸し借りはなくなるという合理的な方法なのです。